統一地方選勝利に向けて

 去る2月19日、党本部で都道府県連の政策責任者を対象にした全国政策担当者会議で、22日には都内のホテルで衆・参議員秘書会主催による統一自治体選挙勝利“研修会&決起集会”で選挙対策委員長(統一地方自治体選挙対策本部事務総長)の立場から、それぞれ講演をいたしました。
 「全国政策担当者会議」では、この1年間の成果と、平成23年予算内容も可能な限り組み替えて、経済成長に資する予算を増やしていることをご説明し、多くの同志の皆様にご理解を頂きました。現下の経済不況とデフレを克服するには何としても平成11年度予算案を成立させ、関連法案を議了させることです。来るべき統一地方選挙についても、民主党の地方議員の方には政権与党としての立場に自信を持ち、これまで以上の責任感をもって地域の皆様のための政治を実現していただきたいと要望をいたしました。

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 「統一自治体選挙勝利“研修会&決起集会”」では、厳しい逆風の中での選挙であることを認識して、それぞれの選挙区においては、従来の空中戦に活路を見いだすのではなく、地域に根ざした活動、いわゆる地上戦を地道に行い、なんとしても議席を守り、新たな議席を獲得することができるようサポートすることが、いずれ行われる国政選挙に結びつくことをお話しさせていただきました。
 昨今、日々のマスコミ報道を見ますと、自公の前政権とは一味も二味も違う民主党の成果実績を報道することよりは、政局を念頭に置いた偏った報道が目立ち、民主党が分裂含みであるとか、小沢一郎元代表問題が連日紙面にあふれ、過大に報道されていることは誠に残念でなりませんが、民主党の地道な政治姿勢を正当に評価して頂ける時が来るまで自信を持って大道を歩んでいくべきと、訴えて共感をいただきました。
  政権交代から未だ1年数ヶ月の短い期間しか経過しておりません。一刻も早く予算を成立させ、自民政権時の負の遺産を克復して明るい社会をつくるため邁進してまいります。